雑貨メーカーでの展示会の様子

木彫り品やポリ製のストラップ、他にはぬいぐるみやマスコットキャラクターなどを手掛けている雑貨品のメーカーでの勤務経験があります。会社では、自社商品として数多くの雑貨品を製造販売していますが、取り扱っている商品の中には仕入れ品として、宝飾品や木製の雑貨品などもあります。業務内容では観光地などの土産物店や観光ホテル、シティホテルなどの売店、他には各地に点在する観光地の売店などに商品を卸しています。メーカーとしては、当初は問屋に卸すことをメインとして行ってきましたが、後に直接に小売店に卸すことを行っています。


しかし、古くからの問屋とのお付き合いもあり、中には問屋経由で小売店に商品が流れることもあります。会社は春と秋の年に2回に恒例の展示会を開催しています。展示会は大きな会場などを借りることなく自社の営業所で行っています。営業所は元々ドラッグストアが営業していた貸店舗を利用しているもので、展示会には相応しい建造物に仕上がっています。展示会でお披露目するものは、毎回全てが新商品になります。年に数百種もの雑貨品を新たに製造しているので、常に新鮮さを保っています。展示会の日程が決まると、各小売店に招待状を渡します。招待状は営業職が日常で担当している顧客を対象として、手渡しで妻子出すことをしています。また、商品を広く認知して頂くために、地元では広告物を発行して、宣伝も行っています。そのため、展示会の当日にはかなりのお客様が来場することになります。開場するとお客様が来店されるので、入り口には記帳するためのノートを設置しています。これはどこの企業の、どの方が来場されたのかを後日確認するためで、営業上ではかなり大切な部分でもあります。会社の従業員は正装で出迎え、来場されたお客様に対して会場内の商品の案内業務を行います。


お客様が気に入った商品があれば、サンプルをその場で手渡して、お持ち帰りをして頂くことも行っています。また、広く宣伝を行っているために、一般の方も来場されることがあります。このケースでは、小売りも行っているために、欲しい商品がある場合では、その場で販売業務も行います。会場内には商品のジャンルに分けた、いくつものブースを用意していますが、中には業務上でお付き合いのある企業からの出品もあり、時には代理として商品案内を行うこともあります。お客様の中には、お目当ての商品を見つけられる方もいるので、商談用のスペースも用意しています。お帰りの際には全てのお客様に対して、昼食や手土産も準備しています。